久々にあった後輩が化けてた話
久々っていっても程度問題だろう?
十年以上会ってなかったのに、
帰る頃には、もう十年以上、寄り添ってきたような感覚になってたよ。
これ、もはや後輩ではないわけ。
立派な人でしょ。
あー、立派な後輩なのか?
まあいいか
彼は、
「今の自分があるのはあなたのおかげ!」
と言ってくれる。
これに対して別に、社交辞令だとは思わない。
彼の目は確かだと感じたから。
多分僕がちゃんと向き合って来たってことなんだろうと思う。
それはそれで、当然うれしいよ、
でも、思うわけ。
一番うれしいことは、
今、十年以上の時を経て
僕らが出会い直したことであり
彼がすごいやつになってたってことでしょ!
これで、単独の’僕’ではなく、’僕ら’となった、まさに僕らは、きっと何かをやるだろうし、やりきるだろうね。
そして、それらのアクションが、巡りめぐって、地球社会全体に与えるかもしれない影響力を考えたら、覚醒しちゃうわけ。
だから、こんな時間に書いてしまうんですよ。
明日まで待てないんですよ。
さあ、
目の前に何が見える?
なんか感じる?
感動する?
何も感じない?
なら寝よう!ちゃんと朝はくるから。
幸せ?
つまんない?
苦しい?
なんでもいいじゃん。
感じたものをありのままに受け止めて、
やりたいことやって、
やりたくないことスルーして、
わけのわからない社会の常識とかに惑われされずに
いきたいスタイルで行けばいい。
別になんか行動したり、頑張ってるように見えるやつがすごいわけじゃないだろう。
自分らしく、楽に、気持ちよく生きてるやつがすごい!
って俺は思う。
何もないなら、そのままいこうぜ!
何かあるなら、今すぐやろうぜ!
突き抜けたらもう勝ちなんだ。
そろそろ夜が明ける!
新しい朝の為に、
とっとと書いて寝ることは、
今僕がやるべきことだな。
ということでさようなら
早起きの方に一言だけ
good morning !
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